岐阜工務店が考える高性能(高気密・高断熱)な住宅とは?
Point1:気密性ーすき間が少ないお家ー日本で一番厳しい北海道基準の気密性をクリア
新築のお施主様のお家、すべてで気密検査を行い、厳しい環境である北海道において求められる気密性お約束しています。
自分たちのお家の技術について、自信を持ってお伝えできるように、岐阜工務店では、数値で示せるデータについて、きちんとお伝えしております。
ん?そもそも、気密って、大事なの?
コートを開けた状態と閉めた状態。
暖かいのはどっち?
実際の住み心地を考える上で断熱性とあわせて、気密性に配慮することはとても大切。
例えば、とても寒い冬、あなたは、暖かいコート(高断熱)のボタンを開けて、外に出ますか?
私たちは、日常の生活でよく知っています。気密の重要性を。
だから、気密性が低いと、せっかく断熱性が高くても、断熱性能を損なって強います。
そして、この気密は、性能を左右する重要な要素であるにも関わらず、建築業界では、手間がかかる、技術力が必要であるという理由で、以前にはあった、気密値(C値)の基準は撤廃され、現状では、気密値(C値)を測定している住宅会社は、ほとんどありません。
しかし、昨今では、その重要性を再確認され、自主的に住宅会社が行うようになってきていますが、少ないのが現状です。
あなたは、この事を知っていましたか?
Point2:断熱性-寒い、暑いに強いお家-
2030年基準(※)等、ハイレベルな基準をクリアした断熱性をお約束。
(※)ZEH基準Ua値0.6以下より断熱性の高いUa値0.56以下をお約束しています。
断熱性能が高いレベルで発揮されることで、普段の住み心地だけでなく、病気リスクの低減や、冷暖房費の節約で経済的メリットも。
病気のリスクの低減
年間死亡者が交通事故より多いヒートショックのリスクを大幅に低減、またアレルギーの改善も
光熱費の節約
冷暖房効率が高まることで、光熱費を節約できます。
快適で過ごしやすい
外気の影響を受けづらくなり、冷暖房効率が高まります。