うれしい報告

こんばんは。

住宅コンシェルジュの小岩です。

先日、お客様から不動産習得税のご相談の合間から送られてきたメールの一部に感激したので報告させてください。

中略

高気密・高断熱の効果恐ろしいですね!!

奥さんはアパートでは靴下はいていても、脚の指のシモヤケに悩まされていましたが、今年は靴下なくてもシモヤケになりませんでしたね。

今朝は暖かかったので、若干汗かいてて寝ている間に布団どけていましたし。

親せきとか友達が来ても暖房つけてないのにでなんでこんなに暖かいの!?ってびっくりされます。

またゆっくり家のビックリ体験を話に行きますね。

こんな内容でした。

本物の高気密・高断熱が評価され、お客様の認めれら役立っているこのご報告は本当にうれしいです。

また、お客様の利益を守るために私たちが決して家づくりに妥協してはいけないと改めて心に刻めるお言葉です。

これから家づくりを行う皆様は「本当の高気密。高断熱とは何か?」ぜひ、お話に来てくださいませ

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暮らしと住まいの総合フェア in GIFU

こんばんは。

住宅コンシェルジュの小岩です。

2/16(土)2/17(日)は中日新聞主催の「暮らしと住まいの総合フェア in GIFU」に出展致します。

家族で楽しむイベントもいっぱい。

住宅をお考え方は、いろんな建設会社を見比べるのにもいいと思います。

私たちが考える住宅と他社さんとの違いもお見せできるのではないかと思います。

ぜひ、ご来場くださいませ!

ムヒカ大統領のスピーチ

こんばんは。

住宅コンシェルジュの小岩です。

先日、ウルグアイのムヒカ元大統領の「伝説スピーチ」を改め聞く機会がありました。

前に聞いたときは、心に大きく響いたわけではかったのですが、

私が今の岐阜工務店に入ってから「住宅」に関する考え方の教わった今、

この「伝説スピーチ」がなぜ「伝説」になったか、このスピーチのすばらしさがどこにあったかを

知ることになりました。

私たちの「家づくり」は、住む方の40年間を考えた仕様です。

家に住む方の40年間をいかに負担なく、リフォーム少なく、ストレスなくすごせれるかを考えております。

住宅業界は、リフォーム前提の商品を扱い、メンテナンスの短いもの扱い、60年保障など勝手リフォームを約束される手段、言わば家なのに「消費」を前提に考えています。

家は財産ではないのでしょうか?

家は最初から40年以上住むことを前提に建てるものではないでしょうか?

「消費」を前提とした安価な家づくりが正しいのでしょうか?

私たちの考える家づくりは決して「消費」もむけないことを約束致します。