アトリエ建築家+本当の家づくり
こんにちは。
営業の小岩です。
家は3回建てないとよい間取りはできない!なーーんて古い言葉があります。
なぜ、3回なのかわかりますか?
1回目 夫婦での生活
2回目 夫婦+子供での生活
3回目 老後
なのです。3回目の家は間違えなく「シンプルに小さく作る」だから使いやすいのです。
「アトリエ建築家」が作る家は「デザイン住宅」であり、こってり感があるようなイメージがないでしょうか?
実は、この3回のリフォームに対応できる間取りであり、かつシンプルに家事・収納できる間取りなのです。
結局、最初から「小さくてシンプル」な間取りであって機能的あるため、「リフォーム」の必要はあっても「建て替え」の必要性はありません。
当然、今の日本の住宅の対応年数は、30年あまり、3回の「リフォーム」には耐え切れません。
だからこそ、「本当の家づくり」が必要になります。対応年数50年以上の「家づくり」を体感してみてください。
今週も川島町にてオープンハウスを実施しております。
ぜひ、ご予約をお待ちしております。