災害から考える蓄電池
こんにちは。
住宅コンシェルジュの小岩です。
関東特に千葉県の台風被害の甚大に驚きを感じます。
アメリカのハリケーンに台風が近くなっているような気がします。
そんな中、問題は停電ではないでしょうか?
復旧を送らし、被災地を精神的につらくしている原因だと思います。
私ども、今年度より蓄電池の導入を考えてきました。
「災害対策」としてではなく、弊社の「ハイスペック高気密・高断熱住宅」と相性が大変よく、
導入したとしてもプラスに転じることができるからです。
しかし、こんな災害が起こってしまうと「蓄電池」があればせめて携帯充電や照明が使えるだけでも
情報を仕入れることできるだろうし、簡単なご飯も作れる。
もう常識の中では想像できない災害が起こりうる可能性を考えても「蓄電池」のある「電気」が使える
生活は身近になる日も近いと思いました。
「蓄電池」と「岐阜工務店の家づくり」が重なるとどんな生活ができるのか?
もし、よかったら一度ご相談しにご来社くださいませ!!